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2011年10月 3日 (月)

ボランティアさんの熱い活動

県内外問わず、様々な形で皆さんからの復興への思いが届けられています。

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山元町役場の向かいに被災アルバムの写真の展示公開がおこなわれています。大津波はかけがえのない写真、アルバムも流していきました。

 ここでは、貴重な写真を泥はき、洗浄、そして補正をし、思い出を救い出す活動を展開しています。

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 洗浄後、水分を蒸発させています。

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 このように展示し持ち主を探しています。

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 位牌、遺影、賞状も保管してありました。

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ボランティアさん達が宿泊しているテントです。これから寒さが増していく中でも、どうかお身体を崩さぬよう務めて頂きたいと思います。

ボランティアさん達の作業を一部だけ紹介します。

Dsc02589

このような作業もボランティアさん達だけでおこなっているのです。そのため大工さんのボランティアを大募集しております。

 職人さんがグループに一人いるだけで、なんと心強いことでしょうか。

また、最近の課題としてボランティアレベルでは対応できない依頼もあります。例えば、草むしりや皿洗いなど、細かな作業を要する依頼です。

一方、9月末に海岸付近の立ち入り禁止区域が解除になり、大きな作業を必要とする方々が増えています。倒壊を免れた家屋では、今後も住み続けようとしている方々が多くおり、浸水部分のリフォームのボランティアを希望する依頼があります。そちらのニーズを優先的にボランティアさんに入ってもらう必要があるのです。

現在、宮城県の山元町災害ボランティアセンターでは、ボランティアさんが大変不足しております。経験や保険などの条件は問わないそうです。日帰りでいらっしゃる方々もおりますし、女性も活躍出来る作業もたくさんありますので、ぜひ一度お越し下さい。ご協力頂けると、とても嬉しく思います。

URL http://msv3151.c-bosai.jp/group.php?gid=10117

山元町災害ボランティアセンター公式HP

Img_0284                      名物はらこめし

 

 

 

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コメント

具体的な活動の一端がよくわかります。思い出を救い出す活動は、心のつながりや人のつながりを取り戻す大きな活動ですね。根を張った復興作業がこれからが本格化していく様子やボランティア活動の必要性など、よくわかりました。
 さて、ボランティアレベルでは対応できない依頼もあります。例えば、草むしりや皿洗いなど…とありますが、どうしてボランティアレベルでは難しいのでしょうか?
 ボランティア活動も残り少なくなりましたね。横浜も今秋一番の寒さになりました。福島では一層の寒さでしょう。体調に気を付けて活動を続けてください。

お疲れ様です。
これから寒さも厳しくなり、ボランティアに参加される方が自然と減少してしまうのも懸念されますね。
継続的に安定した支援活動を行っていくためにも、このように被災地の状況を伝える活動をしてくれる方々の存在はとても大切だと思います。

このブログを通して、テレビや新聞では知ることの出来ない現地のリアルな状況を知ることができました。

ありがとうございました。

なに(モノや経験や知識)が、いつどこで生かされるのかわからないということを、わからせてもらえます。

亡くなってしまったノーベル平和賞受賞のワンガリ・マータイさんが掘り起こして国際語にしてくれた日本の古き良き精神「mottainai」に通じるところがあるような気がします。

無事帰宅されるまで、事故等にはお気をつけくださいね!

 残り少ない活動支援だと思いますが、安全最優先で取り組んで下さい。そして怪我なく帰って来ることを心待ちにしていますよ。
 思いでの品々をきちんと保管してあって良かったと思いました。持ち主さんが無事に見付かって、返却されることを祈っています。
 はらこめし・・・、美味しそう・・・。

日々の、情報提供ありがとう。
二人の思いのこもった情報だと感じています。
被災地は、まだまだ、長い道のりが想像されます。

二人のボランティアの期間は、あと少しですが、「何か、いいもの」を抱いて、帰ってきてくれるんだろうなと感じています。

村田さんへ。
どうしてボランティアレベルでは難しいのか、説明いたします。
例えば、依頼内容に音楽レコードの洗浄という依頼がありました。調査に行きますと、レコード自体とジャケットも含めて、枚数は約200枚程です。以前ボランティアさんが取り掛かった際は、1時間で4枚完了したといいます。
そのような極めて個人的で本来ご本人で管理する内容であり、また細かな作業を要し、場合によっては専門の業者さんに依頼した方が望ましいケースも、中には依頼されることがあるからです。
そのような場合は、ご依頼主様に、床や壁外しの依頼や泥出しの依頼等、大きな作業がまだまだ多くあり、そちらを優先する必要があることを説明をして、ご理解を得られるようにしています。
言葉足らずでしたことを、お詫び申し上げます。

よくわかりました。ボランティア活動の内容はは幅広いものがあるんですね。生活にかかわるすべての中から、今必要なことを選択していくというのも大変ですね。お手を煩わせてしまいましたね。ありがとうございました。

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