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2017年4月17日 (月)

花祭り

花祭りってご存知でしょうか??

4月8日のお釈迦様のお誕生日に行われる仏教行事です。
何をするのかというと、お釈迦様のお誕生日を祝うために「花御堂(はなみどう)」の中にあるお釈迦様の誕生仏に「甘茶」をかけます。

花御堂は、お釈迦様がお生まれになった「ルンバの花園」を表しています。
甘茶をかけるのは、お釈迦様がお生まれになったとき、九つの龍が現れてお釈迦様の体に清浄の甘い水を注いで産湯としたという説話に基づいています。

花御堂のお釈迦様は「右手で天を、左手で地を指さして」います。
これは、お釈迦様が生まれた直後、七歩歩いて、上記のしぐさをして、「天上天下唯我独尊」を話したという伝説に基づいています。
意味としては、この世の中で「自分」という個性を持った人は、一人しかいないのだから、自信を持って歩みなさいとのことです。
さてさて、前置きが長くなりましたが・・・野庭風の丘でも4/7に正観寺のご住職 善浪裕勝様に来ていただき、花祭りを実施しました。


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Img_2612花御堂です。

Img_2620齋藤所長のあいさつより始まりました。

Img_2626正観寺のご住職より、般若心経を読経していただきました。

読経の後には、ご住職から花御堂のお釈迦様へ甘茶をかけていきます。


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出席した職員にも甘茶かけをさせていただきました。
その後、入所者様の代表者にも甘茶かけをしていただき、花祭りは終了となりました。

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沢山の入所者様がこの行事に参加をしました。

その後、甘茶と甘茶で作った飴(ご住職が持ってきてくれました)を入所者様に配り、花祭りは終了になりました。

甘茶を初めていただいたのですが、お茶葉だけで砂糖は入っていないのに、とっても甘く!!びっくりしました。味は、最初に紅茶かな?と思っていたところに急激に甘さを感じます。

入所者様は「初めて飲んだ」方もいれば、「よく飲んでたよ、久しぶり」なんて方もいました。
甘茶は漢方でも使われるらしく、春の訪れで人間も芽吹くために、この甘茶をいただいて、パワーをもらっていたとのことです。

これからもこのような行事を大切にしていきたいですね!




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コメント

私も昔、「花まつり」といえば桜の木の下でドンチャン騒ぎをして楽しむ花見をイメージしていました。(笑)
日本は仏教の教えも広く流布されていますが、「花まつり」はマイナーな感じですね。でも、こういった行事は大事にしたいものですね。

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